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MPLS(エムピーエルエス)…人より先に進化し過ぎた者たちの事を、
   統和機構はこの暗号で呼んでいる。一種の超能力者。

統和機構…やっている事は、ほとんど悪の秘密結社のような物だが
   世界が常に調和が取れている様に、進化し過ぎた者(MPLS)たちを発見次第、
   駆逐し人間を統合する事を目的としている。世界中に緻密なネットワークを持っている。
   「合成人間」という、見た目が人間とほぼ変わらない重戦闘兵器を製造する技術を持っている。
   英訳は「INSTRUMENTALITY OF MANKIND」(人類補完機構)

合成人間…人造人間とほぼ同じ。戦闘型(スクイーズ、ラウンダバウト)、探索型(ビート、
   ミンサー?)、殲滅型、特殊能力型(カレイドスコープ?・モータル・ジム?)、
   暗殺型(ユージン、モ・マーダー)   など様々な能力の者がいる。
   中には自由自在に姿形を変えるタイプも(パール)
   見た目は人間と全く変わらず(と、いうか中身も人間とほぼ同じ? 例:人間との交配実験)
   人間と同じ心を持っている。所属する統和機構によって任務に失敗し始末されるのを恐れている。
   大抵、人に情をかけられると、ほだされやすい。

ブギーポップ(不気味な泡)…「世界の敵」が現れると、自動的に浮上する黒マントの怪人。
   女子の間でのみ「その人間が最も美しい時に殺しにやって来る死神」として都市伝説か流布して
   いる。その正体は女子高生「宮下藤花」に宿る男の人格。超高速で動き、極細ワイヤーでなんで
   も切り裂きます。だが哀しいかな、「世界の敵」が多すぎて宮下は大学受験に失敗した。
   (しかしコミック版「ブギーポップデュアル」によると何人も泡たちがいるらしい。)
   ワーグナーの「ニュンベルクのマイスタージンガー」を口笛で吹きながら登場する
   粋なヤツである。竹田君とかなり良い雰囲気。

「世界の敵」…判断基準がイマイチよく解らないが、人間の成長や可能性の発達を停滞させたり、
   阻害したりする存在が「世界の敵」になるらしい。
   (※泥棒や痴漢や暴走族は対象にならないが、性質によってはテロリストはその対象になっている)
   統和機構の人たちがよく引っかかる。

提案者…飛鳥井仁の「MPLSはお互いに協力し合い、統和機構に対抗すべきだ」という提案により
   設立されたグループ。資金源は霧間凪に頼っているっぽい。レインも一枚噛んでいる。
   かなり情報ネットワークが広い。

ダイアモンズ…統和機構に対抗する地下組織の一つだったがパールの編入により、急速に勢力を
   拡大した。パールとジィドが、ビートを引き入れようとしていた。
   東ヨーロッパに拠点を置いている。 ボスはモンズという元:合成人間で、かつてカーメン
   の謎を探ろうとして始末されるところを、犬に姿を変え生き延びていた。
   フォルテッシモに壊滅させられた。

カーメン…統和機構の機密にかかわる謎の、その仮の名称。
   (合成人間の誕生の謎に関わるものっぽい) その謎を探るものに対して、
   重大な災いをもたらす。または災いそのものや、その災いを受ける者を指し示して言う場合もある。
   ツタン・カーメンとは何の関係もない。(※電撃hp30号・04年06月時点)

霧間凪(きりまなぎ)…今は亡き大ベストセラー小説家:霧間誠一の一人娘。物凄い大金持ちで
   その遺産や持ち前の行動力を生かし、正義の味方をしている。いつもヒットマンのような黒い
   ライダースーツ姿でオフロードバイクを乗りこなすとても美人で頭脳明晰。でもファザコン
   格闘の達人でもある。宮下や竹田の通う深陽学園の生徒で宮下の同級生。
   ブギーシリーズのほぼ全ての作品に登場し、彼女が主人公に当たる巻もいくつかある。
   ブギーポップと並んで、作品の超重要キャラである。

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new!■ リキ・ティキ・タビ
 上遠野浩平著:ビートのディシプリンSIDE4収録分に登場する重要人物です。
統和機構の天敵らしく、攻撃をそのまま弾き返します。
チベットの僧侶が着るスータンという丈長の服に、フードを深く被った幼い少年の姿をしていて、消えたり現れたりします。
朝子のモーニング・グローリーの完成形らしいです。
○作中での説明:モータル・ジムの思考&記述
  それは世界的に広く知られている童話に出てくるマングースの名前だった。(中略)つまり、危機に対する天敵__
電撃hp29号 ビートのディシプリン19話 探求と転換 より引用 上遠野浩平:著
 ○ 元ネタ:「 ジャングル・ブック」 ラドヤード・キップリング著 の中の短編「リッキ・ティッキ・ダヴィ」


new!■ アルケスティス(略称:アルケー)
 よく解らないけど「俯瞰認識者」という能力で、他人の視覚を自由自在に操れるぽいです。
100年以上生きてるっぽいです。凪にやたら拘ってます。
 老舗の宝石店で、アルケスティスという名の指輪を尋ねてきた人物(何らかの能力が必ずある)を捕獲し、超高級ホテルのスイートに一生閉じ込めて身代わりにするらしいです。
 見た目は富士見ミステリー文庫から出ている、上遠野氏の別の作品「しずるさん」シリーズの、しずるさんを邪悪にしたような外見です。
○作中での説明:フォルテッシモのセリフ&記述 
  「まさか本当に”死んでから生き返った女”だというんじゃあるまいな」 それはある神話で伝えられる、夫の身代わりに冥界に落ち、そこから戻ってきた女性と同じ名前なので〜
電撃hp29号 ビートのディシプリン19話 探求と転換 より引用 上遠野浩平:著
 ○元ネタ:ギリシア神話「アルケスティス」伝説


new!■ ヴァルプルギス(略称:ヴァルプ)
 霧間凪の別名(アルケー命名)で、カレイド・スコープいわく「魔女を意味する言葉で伝説の存在」
また、過去に存在した別のヴァルプルギスに当たる魔女も、炎を使う能力者であったらしい
○作中での説明:
 特に”ヴァルプルギス”についての詳しい説明はありませんが、アルケーが「愛しのヴァルプを探しに行かなくっちゃ」のセリフと、
 宝石店の場面の古い本の絵の説明で、(燃え盛る骸骨人形の絵)と共に『アルケスティスと対になる存在であると言われ、「炎の…」と呼ばれている』説明あり。
電撃hp31号 ビートのディシプリン21話 帰還と再会 より引用 上遠野浩平:著
 ○元ネタ:春を祝う魔女の祭り「ヴァルプルギスの夜」伝説
※元ネタ自体はお祭の名前で、人名では無いのですが、祭りの出し物として『十字架にはりつけにされた魔女の人形を燃やす』風習があるらしいです。


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(追加)以下は、はてなダイアリーに私がキーワード登録したものです。用語辞典みたいなものです。

フォルテッシモ…上遠野浩平・著のブギーポップシリーズの登場人物。「リィ舞阪」という名前も持つ。
   統和機構最強の刺客で、強すぎる為に調和を乱す存在である事から「きわめて強く」を表す音楽記号「ff」から名づけられた。
   空間の「罅」が見え、「罅」をいじる事で物体を瞬時に砂に変えたり、相手の脳の血管を切り取ったりする能力を持つ。
   いつも薄紫の人民服風のスーツを着ている。高代亨に「イナズマ」と命名した。
   「ギャラクシーエンジェル」のフォルテと誤爆するのでキーワードとします。

エンブリオ… 上遠野浩平・著のブギーポップシリーズの登場人物
   最初はポケットステーションに寄生する謎の生命体だったが紆余曲折を経て、現在エジプト十字架(これ→♀)のペンダントに寄生し
   ”最強”フォルテッシモと行動を共にしている。
   「俺を殺してくれ」が口癖。エンブリオに接触することにより能力に目覚める

ラウンダバウト…
上遠野浩平・著のブギーポップシリーズの番外編「ビートのディシプリン」登場人物。
   男か女か分からない外見をしている。合成人間。コードネームの意味は”迂回”
   奈良崎克巳と言う偽名を使っている。レイン・オン・フライディに仕えている。
   舌で発生させた高周波で、人の中の”隙”を感知し、油断を生じさせる攻撃する。

ブギーポップ(作品シリーズ) …第4回電撃ゲーム小説大賞”を受賞した上遠野浩平原作による学園ホラー。
   ブギーポップ以前は異世界ファンタジーものが主流だったライトノベル(ジュブナイル小説)を、
   ブギーポップ以降、現代の学園が舞台の作品が主流にするなど、大きな影響を与えた。


ラウンドアバウト…
イギリス独特の交差点のこと。ラウンダバウトとも言う
   何本もの道が交差する場所に設けられる円形のスペースで、ここを通過する車両は時計回りで走らなくてはいけない。
↑間違えて、「読書」ではなく「一般」カテゴリで最初に迂回たんの用語を登録してしまったので;
急いで同じ単語で他の意味のものを探し出し、ごまかしました…。

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